残忍・危険なアフリカスイギュウ

2015-12-10_180021

アフリカスイギュウは、哺乳綱ウシ目ウシ科アフリカスイギュウ属に分類される偶蹄類であり、日本では特定動物(動物愛護管理法の規定に基づいて、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物)に指定される。

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サハラ砂漠以南のアフリカ大陸に広く分布する。

体長2~3.4mで、肩高1~1.7m、体重300~900kgと巨大。

全身の毛衣は粗く、黒や褐色。

雌雄共に下方へ向かった後に上方へ向かう湾曲した角があり、角の基部は隆起し、頭頂部を覆う。

走る速度は57km/h程に達する。

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なお、いくつかの亜種が知られており、身体の大きさや毛の色などは個体差がある。

草原などに生息し、100頭以上の群れを形成して生活する。

老齢個体は群れから離れ単独で生活することもあるが、1,000~2,000頭にもなる大規模な群れを形成することもある。

早朝や日没前後に草類などの採食を行い、昼間は水場で水を飲んだり泥浴びを行う。

アフリカスイギュウは、力が非常に強いため天敵はライオンとも言われるが、本種は気性も激しく、ライオンでも成獣を倒す事は難しいという。

しかし幼獣や単独でいるものなどは、チーターやヒョウ、ハイエナなどに襲われることもあり、なかでもナイルワニは成獣のアフリカスイギュウを倒すことができるとされる。

家畜として飼い慣らされていない限り、人間に対して非常に強い警戒心を持つという。

大型生物の中では多くの死者を毎年出しており、アフリカでは「未亡人製造機」や「黒の死神」とも呼ばれる。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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