カンニング竹山『こけしの秘密』

2015-12-24_130853

都市伝説テラー・カンニング竹山がこけしの秘密を語る。

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こけし』は東北地方の物産品である。これは全て無表情に作られている。

元々こけしは何の目的で作られていたかと言えば、東北地方で昔、農村部で生活に困窮し、子供を捨てたりとか、子供を殺してしまったりとかがあり、その供養の為、親がこけしを彫ったり、作ったりしていたのである。つまり『子消し』という事で『こけし』という名前が付いた。

では何故、このこけしは今残っている物も含めて無表情の物が作られているのだろうか。

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この理由はかつてある女性が子供を雪山に捨てた。その後、その女性がこけしを作った。そして作ってそれを捨てるのは忍びないので、にこやかな可愛い顔のこけしを作った。

そのまま飾っておいた所、上述の様ににこやかな表情で彫ったはずのこけしが、凄い怒りの表情へと変わっていた。

しかし、昨日の夜はお酒を飲んだという事もあり、女性は自分のミスではないかと再度その顔を消し、新たにこけしを彫った。それもまた可愛い笑顔で彫った。するとまた翌朝、こけしの顔は怒りの表情へと変わった。でもこれは恐ろしいという事で、女性はそのこけしを焼き捨てた。

それから約1年後、その女性はまた身籠る。今度はきちんと出産まで至るが、非常に難産に陥った。大量の出血もある。やっと生まれたと子供の頭が自分の体から出て来た。その時に「おぎゃあ」と生まれた赤ん坊の顔はあの恐怖の怒り顔をしたこけしと同じ顔であった。そして、大量の出血という事もあり、この女性(母親)が亡くなってしまうという事件が起きた。

それ以降、こけしの顔は必ず無表情でなければいけないという決まりが出来て、今ずっとこけしの顔は無表情のままになったのである。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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