暴れすぎた将軍 徳川吉宗

2015-12-05_115750

人気時代劇シリーズである『暴れん坊将軍 第七部』に異色の物語が存在する。

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それは第二話の『江戸怪奇 吉宗魔界を斬る!』というタイトルで、そのサブタイトルからしてその異色感が伝わってくる。

火盗改の水谷将藍の縁者が殺されたのをきっかけに始まり、ある師範代が夜中に蕎麦屋を惨殺する事件が発生し、当事者を捕らえても『自分はやっていない。誰かに操られた。』と身の潔白を訴える。

この一件を調べていた徳川吉宗は御庭番から事件に関わっていたのが悪名高い盗賊である玄海に似た男であるという情報を手に入れる。

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その後、捕らえられた師範代が再び操られて、殺戮をするも、徳川吉宗、朝右衛門らによって斬られ、師範代は最後に『冥府魔道の者に操られた』と言い残し息絶える。その後、越前が水谷将藍から捕らえられた盗賊玄海一味の一件を聞く。

一味が死罪される際に玄海は『自分の子供だけでも助けて欲しい』と頼むも子供を含め一味は死罪にされ、玄海は最後に恨みの言葉を残し死罪にされる。

その後、突然の雷雨や庭に現れた人魂に水谷将藍は怯えてしまう。

越前からその話を聞いた徳川吉宗は玄海に操られた朝右衛門に斬られそうになるも朝右衛門を正気に戻させる。

玄海の居場所を知り、魔除けの札をつけた御庭番と共に亡霊の玄海一味と戦い、玄海に水谷将藍が懺悔の念で彫った木彫の像を見せ、水谷将藍が子供を死罪にしたのを後悔した事と子供の為に祈りを毎日している事を話す。

玄海はうろたえるも徳川吉宗に斬りかかり、吉宗によって斬られ、木彫の像を玄海の手に持たせて、子供の霊と共に成仏するといった内容のエピソードである。

しかし、あまりにも内容が異色過ぎる為に、今まで一度も再放送されていない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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