洋子のはなしは信じるな

2015-12-05_111202

1994年9月2日の19時頃、主婦の嵐真由美さん(当時27歳)が、出産のため戻っていた墨田区の実家から外出、当時1歳半の娘を残し、そのまま行方不明になった。

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事件当日、「同級生と会う」と姉に言い残し家を出た真由美さん。

ところが、行方不明の翌日、真由美さんの姉が同級生に確認したところ、会う約束はしていなかったという。

また、父親によれば、外出前の真由美さんは「どこか落ち着きのない様子」だったとも。

真由美さんが行方不明になった日の夜、知人を名乗る男性「A」から、複数回電話がかかって来ていた。

翌日、姉の洋服ダンスから真由美さんのメモが見つかり、そこにはこんな内容が書かれていた。

”「A」と付き合っていたかったが、裏切られた”

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”ゴメンね”

その日の夜「A」と会った姉が聞かされたのは、行方不明になった日の昼間、真由美さんと会っていた、ということと、真由美さんが死んでいたら、罰として刑務所に入るのを望みます、という不可解な言葉だった。

姉が調査会社に「A」の行動を調べさせたところ、「A」は1995年3月9日深夜、缶ジュースを2つ持って山の中へ入っていったという。

その後警察は山の捜査を行ったが、何も見つけることは出来なかった。

事件から7年ほど経った、2011年10月13日。

とあるテレビ番組が真由美さんの行方不明に残された謎を追跡する、という内容を放送した。

その中で、真由美さんの家族に話を聞いている場面がある。

まずは姉の「洋子」さんが妹について語っていた。

次に父親が妹について語る…。

しかし、この時、父親の背後にはこんな張り紙がされていた。

”洋子のはなしは信じるな”

姉の名前は「洋子」だが、これは一体どういう意味だろうか…?

この事件は20年近く経った今でも未解決のままだ。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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