千葉県・鴨川市のふーろん婆さん

2015-12-05_102202

千葉県・鴨川市には『ふーろん婆さん』という不思議な老婆が存在するという。

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この老婆の身なりは非情に薄汚く、背中に大きな黒い袋を背負っている。

この老婆は子供がとても嫌いで憎み、子供を袋に詰め込んで自宅へと持ち帰り、包丁で刻んでしまうのだという。

その事から、『袋婆さん』と呼ばれ、現在では『ふーろん婆さん』と呼ばれるに至っている。

鴨川市のとある地域では、昔から知られている話であり、子供は『泣くと、ふーろん婆さんが来るよ』と親に言い聞かされる。

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一見するとなまはげの様な話であるが、実際に連れて行かれた子供が何人もいるとの事である。

子供が家で泣き叫ぶと、玄関やあらゆる窓が同時に『ドンドンドン』と打たれる音がする。

しかし決して中には入ってこない。ただただ『ドンドンドン』と玄関と窓を打つだけである。

その間に子供が泣き止み、親が『もう泣きやみましたから連れて行かないで下さい』と言えば、しんと静まり返り、ふーろん婆さんは去っていく。

しかし、子供が泣き続けるとふーろん婆さんは窓に『☓』の印を付けてから去っていくのだという。

その印をつけられた家の子供は、近いうちに100%の確立でふーろん婆さんにさらわれてしまうとの事である。

また、その☓印は包丁で刻まれている為に消す事は出来ない。

現在では週に一回、回覧板で、☓印を付けられた自宅がリスト化され、どうやって守るか議論するほどだという。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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