京都・鴨川の三条河原でデートしたカップルはうまくいく

2015-12-04_115149

京都にある、鴨川の三条河原でデートをする、そのカップルはうまくいくという都市伝説が存在する。

スポンサード リンク

カップルが等間隔に並んで座る事で有名な、あの河原である。

一体何故その様な事が指摘されているのだろうか。

実は、三条河原にいると、無意識にどこか不安な気持ちになるのである。

これには京都の長い歴史が関わっているという。というのも、三条河原は昔、処刑場だったのである。

かの石川五右衛門の釜茹での刑をはじめ、何人もの罪人がここで磔(はりつけ)や斬首刑になり、その首や遺骸が晒される事になった。

この場所での処刑は見せしめの意味合いが強かった為、より残酷な処刑方法がとられ、まさに阿鼻叫喚の三条の惨状、絶望の景色だった。

やがて、明治時代になり、処刑場は閉鎖され、その土地は物好きなカップルが怖いものみたせで訪れる、お化け屋敷的なスポットになった。

現在は、そこが心霊スポットだった事を知らないカップルだらけだが、当然、死者の怨念と亡霊は未だにそこに渦巻いているに違いない。

そんな所に長時間いると、知らずのうちに不安に駆られ、自分の身に危険が迫っているかの様な錯覚に陥るのである。

スポンサード リンク

そして人間の恋愛感情が高まるのには様々な要因があるが、その中の一つに『自分に死期が迫っていると感じ、精神不安定になった場合』というものがある。

明日は決戦という武士や、出兵前日の兵隊などは、妻や恋人に対して、異様に恋愛感情が高まったという。

いわゆる本能で、自分が死んでも子孫を残したいという勘定であり、女性側もそれを感じ取って受け入れてしまうのだとか。

三条河原で、罪人の怨念に取り囲まれたカップルは、知らず知らずのうちに情緒不安定になり、刹那的な気持ちになって本能的に感情が高まっていくのである。

恋愛には『吊り橋効果』という心理作用もある。

カップルで高い吊橋を渡ろうとすると、その恐怖心から鼓動が高鳴り、精神的に昂ぶる。そしてそのドキドキを、共に橋を渡った相手への恋愛のドキドキと勘違いしてしまうのである。

三条河原では、その吊橋効果も存分に期待出来る、カップルの脈拍は正常値よりも上がるに違いない。

その原因は、等間隔に座るカップルの周りには無数の霊が漂っていて、本能的にそれを察知しているからである。

しかし、はっきりとは気付かずに、高まる鼓動と緊張感を相手への恋愛感情だと勘違いしてしまうのである。

これらの目に見えぬ亡霊の影響によって、無意識な恐怖心により、三条河原のカップルはうまくいくという事になるのである。

スポンサード リンク

信じるか信じないかは貴方次第。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ