腐敗した魚の臭いが発せられる奇病『トリメチルアミン尿症』

2015-12-04_141723

摂取した食物を体内で消化分解した際に発生したトリメチルアミンが分解されず、汗や尿、呼気の中に排出されてしまう疾患である。

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トリメチルアミンは腐敗した魚の臭いの様に激臭の為、魚臭症、魚臭症候群とも呼ばれるそうだ。

原因は二つに分かれ、トリメチルアミンを分解する酵素が遺伝子情報として先天的に欠如している場合と、肝機能障害や肝機能低下による後天的な場合があるとさている。

前者は患者の子孫にも低確率ではあるが発症するリスクが存在するという。

抜本的な治療法はなく、患者はトリメチルアミン前駆物質であるコリンやレシチン等の含有量の多い食品(海産魚介類、卵黄、乳製品、豆類、肉類など)の摂取を控えているそうだ。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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