岡田有希子の呪い

2015-10-24_223700

1986年4月4日、レコード大賞新人賞受賞者であり、当時ポスト松田聖子の呼び声も高かったアイドル岡田有希子が、所属事務所であるサンミュージックのビル屋上から飛び降り自殺を行ない、突然の死を遂げた。

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原因は俳優である峰岸徹との不倫関係とされているが、本命は神田正輝だったという噂もあり、はっきりした事は依然として分かっていない。

翌日の報知新聞の一面には、地面にうつぶせに倒れた彼女の遺体の写真が掲載され、世間を震撼させた。これは早くに自殺現場に駆けつけた報知新聞のカメラマンだけが撮影出来た、貴重なスクープ写真であった。何故なら、その後すぐに警察や救急隊員により遺体は回収されてしまったからだ。

ところが、その翌年にこの報知新聞のカメラマンは交通事故に遭い死んでしまった。そしてこれは岡田有希子の呪いと言われている。

実はこのカメラマンが岡田有希子の遺体を撮影した際に、現場に警察や救急隊員が駆けつけていない事を良い事に、うつぶせに倒れていた岡田有希子の遺体を足で蹴飛ばし、仰向けの無残な姿にして写真を撮影していたからである。その方が写真にインパクトが生まれ、購読者も喜ぶと考えたのだろう。

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しかし、これが死者の怒りに触れてしまい、このカメラマンの命を奪い去る結果となってしまったのである。

死者の祟りに関しては信じる人信じない人分かれるが、実際に岡田有希子の霊は数多くの目撃例がある。もっとも有名なのがフジテレビの歌番組、「夜のヒットスタジオ」に岡田有希子の姿が映ったという目撃情報だろう。この放送は彼女の死後に撮影された為、当然彼女がそこに映るはずはないのである。それにも関わらず、「ジプシー・クイーン」を歌う中森明菜の後ろに、ワンピース姿の岡田有希子が立っているのをはっきり見たとする視聴者の問い合わせがフジテレビに殺到した。この現象は多くのメディアに取り上げられ、当時のオカルト界をセンセーショナルに騒がした。他にも、「さんまのまんま」や「ザ・ベストテン」で岡田有希子の姿を見たとする視聴者の声も存在し、岡田有希子の霊の存在が非常に現実味を帯びさせた。

そうであるとするならば、岡田有希子の例が上記カメラマンを呪い殺していたとしても何ら不思議ではないのである。

ちなみに、このカメラマンが撮影した仰向けの写真というのはとても公には見せられない程、衝撃的なものだった事から視聴者に見せられないという理由、またカメラマンが遺体を意図的に動かした事がバレてしまうという理由から、新聞への掲載が見送られ、編集室の金庫に厳重に保管されるようになったという。今でもこの写真は他の極秘書類とともに報知新聞社の金庫の奥に眠っている。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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