オリエンタルラジオ・中田敦彦「幻の徳川家16代将軍」

2015-12-24_142912

都市伝説テラー・オリエンタルラジオ・中田敦彦幻の徳川家16代将軍について語る。

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徳川の将軍と言うと、15代将軍の徳川慶喜で終わったと教えられてきた。ところが、幻の16代将軍・徳川家達(とくがわいえさと)という存在があった。本来、徳川家達が15代将軍になるはずだったが、14代将軍の徳川家茂が死んだ時、徳川家達はまた幼かったという事もあり、徳川慶喜が15代将軍になったのである。

結局、徳川家達が将軍にならなかった理由は大政奉還が行われて、明治政府に政権を明け渡したからである。その事によって、徳川慶喜は大政奉還をした最後の将軍という事で歴史に名を名を残した。

しかし徳川家達は歴史に名を残す手前で、なれずに、歴史から名を消しているまさに悲劇の人物であるが、徳川家達の悲劇は始まりに過ぎなかった。

その後、徳川家はどうなったかと言えば、家が取り潰される事もなく、一貴族として存続はする。そこで、徳川家達は歴史に名を残そうと政治家になる。

そして、徳川家達は30代になり大きなチャンスがやってくる。それが、初代東京市長(現・東京都知事)である。東京都知事に徳川家達になるという事は江戸を治めていた徳川が再び、江戸を治める事になる。しかし、内定直前にまでなったが、徳川家の当時のお目付け役であった勝海舟の反対にあう。勝海舟からすれば国を背負って欲しいので、江戸だけで満足してほしくないという意見を受け、徳川家達は泣く泣く東京市長を辞退した。

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その後、50代になった徳川家達に再びチャンスが訪れる。今度は総理大臣である。時の山本権兵衛内閣がスキャンダルで潰れる。どうにか次の候補を探さなければいけないという事で、陛下から指名があったのが徳川家達であった。しかし、今度は徳川一族から反対にあった。徳川一族は政治のトップに立って失敗したら、徳川の立場がないと非常にネガティブに反対された。この徳川一族の反対にあい、徳川家達は、またもや泣く泣くチャンスを奪われた。

そんな、徳川家達は終わり際に、もう一度チャンスがくる。それが東京五輪である。これを成功させるという事で、徳川家達は東京オリンピック組織委員長に就任した。これをもし成功させれば、アジア初のオリンピックという事で国際的に名を残すと思われた。しかしこのオリンピックは中止されてしまう。1964年の東京オリンピックは実施されたが、当時の1940年の幻の東京オリンピックは日中戦争・第二次世界大戦で中止されてしまったのである。

そしてあろうことか、開催される1940年に徳川家達は病気でこの世を去った。将軍になれず、都知事になれず、総理大臣になれず、オリンピックも開催出来なかった徳川家達。

その徳川家達の無念に追い打ちをかける。徳川家達の死後、急速に徳川家は力を失い、徳川家達の住んでいた広大な徳川家の土地が国によって買収・失われた。実は奪われた広大な土地は今の東京で言う千駄ヶ谷である。

そして今、その千駄ヶ谷で何が行われているかと言えば、2020年の東京五輪のメイン会場である新国立競技場の建設である。全ての夢・土地を奪われた因縁の場所で次のオリンピックのメイン会場の建設が行われているのである。上記された事を考慮すると、2020年の東京オリンピック、無事に開催されるのか、徳川家達が怨念が爆発するのかは未だ分からない。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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