ディズニーランドの秘密!会員制レストラン『クラブ33』

2015-12-04_095538

世界中で2件しかない会員制レストラン

世界中の人々を魅了してやまないテーマパーク『ディズニーランド』。夢と魔法の国には、大なり小なり様々な都市伝説が流布している。中でも一番の「秘密」と言われるのが“クラブ33”の存在だ。

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この数年、ガイドブックなどでようやく存在が明るみになった会員制レストランで、実は世界各国にあるディズニーパークでも、カリフォルニアのディズニーランドと東京ディズニーランドの2件しかない。元々はディズニーランドのテーマランドの一つ「ニューオリンズスクエア」に、創設者ウォルト・ディズニーが客人を招待する目的として作られたレストランだった。ウォルトの死後以降は、会員制の専用レストランとして運営。

クラブ33の名前は、ニューオリンズスクエアでの番地が33番地であったことから名付けられている。会員の欠員が出た場合に追加募集が行われているが、4~5年後まで希望者が順番待ちしているような状態である。

現在会員は募集していない

さて、東京ディズニーランド版の“クラブ33”も、多くは法人会員(主に公式スポンサー)であり接待等に利用されている。会員の紹介があれば、会員権の無い一般ゲストも利用は可能だが、残念ながら現在会員は募集していない。

入り口は「ワールドバザール」内にある三井住友銀行の隣。扉右手の金色蓋を開くとインターフォンがあり、それを鳴らせば開けてもらえ、会員はメンバーズカードを提示、紹介者はチケットに「クラブ33」のスタンプが刻印され紹介者であることを証明できれば店内に入ることができる。

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1階入口の扉を入ると、大勢の従業員が出迎えてくれる。奥にクローク(コート預り所)があり、エレベーターで2階に上がれば、クラブ33限定グッズの販売をしているラウンジ、奥はダイニングになっていて食事やショー・パレードの鑑賞ができる。

ちなみに、限定のタオル(3000円)、名刺入れ小銭入れ(1万円)、万年筆(1万2000円)、ティーセット(1万5000円)、腕時計(3万5000円)、皿(4万5000円)とお値段もかなりVIP級だ。

夢と魔法の国にある非情な現実

そして奥のレストランでは、フレンチのコース料理が食べられる。「通常のコース」(6000円、8000円、1万円)は、前菜、スープ、魚、肉、デザート、飲み物が付く。東京ディズニーランドではココだけお酒を飲めることができ、上質の赤ワインなどが楽しめるのだ。

大晦日には「カウントダウンパーティコース」(1万8000円)があり、カウントダウンパスポートも購入できる。1日数組限定で「バースデーセット」(1万2000円・お子様6500円)では、食後に別室でミッキーマウスと一緒に記念撮影と、お祝いしてもらえるとっても嬉しいサービス付き。これでミッキーを一人占めだ。

さらに、エレクトリカルパレードの時間帯には店内の照明が消され、コース料理も一旦中断されてその時間を満喫できる配慮もあり、まさに大人の贅沢だ。

さらに帰りには、来店日の日付と名前が入ったマッチ型タイプのシールがプレゼントされる。中にはミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルートのシールがあるそうだ。ちなみに、トゥーンタウンには「クラブ33 1/3」という表札がついた扉があり、こちらは講談社のスポンサーラウンジである。

VIP系の知り合いを作ることでしか、入店は不可能。これが夢と魔法の国にある現実なのだ。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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