東京・銀座の高級クラブに出現する幽霊・心霊

2015-12-01_135351

東京・銀座のとある高級クラブには幽霊・心霊が出没するという都市伝説が存在する。

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この高級クラブには、カウンターと小さなテーブル席が存在するだけ。どこにでもある小さなお店で、人の出入りがどこから見ても分かる様になっていた。

このお店はカウンターでお酒を飲んでいるとドアが開かないのに不意に人がお店に入って来る事があるという。

「また、来てるわ。あなたそんな所にいないで帰りなさいよ。」

お客が来たのに、まるで厄介者でも来た様なママの言い方に不審を覚えた彼は、カウンターの中にいるママが顎で指し示す方向を見ると、いつの間にか暗い顔の男が席に座っているのに気付いた・

「あら?見えるの?」

「うん。」

彼はこの瞬間、自分の後ろに座っているこの男がこの世のものではない事が分かった。彼は、他の人に比べると少し霊感が強いからである。

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肩越しに振り返ると暗い顔の男は疲弊したビジネスマンの様にうつむいて座っている。

彼は、このままお酒を飲み続けるには、あまりに気分が悪いのでお勘定を済ませて、帰る事にした。

時々とは言え、幽霊・心霊の常連客がいるクラブになんか二度と来るものかと思い、彼は店の前からタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出して彼は、なんと隣にあの店にいた暗い顔の男が座っているのに気付いた。

「え、なんでこいつ俺と一緒にタクシー乗ってるんだよ。どうしよう。」

幽霊・心霊と車でドライブする事になってしまった不運な彼は、この時とても時間が長く感じたそうだ。

そして、とうとうその暗い顔の男の霊は、彼の自宅までついてきてしまったのである。

困り果てた彼は、家の中まで入って来た暗い顔の男に塩をかけて清める事にした。

「ここは、お前の存在する場所じゃない!帰れ!」

お清めが上手くいったらしく、暗い顔の男はその場から消え去った。

この話は、夜の銀座のクラブではよく知られた話だという。

彼は、霊感が強いので難を逃れたが、もし気付かずに憑依されてしまったらえらい事である。

貴方の周りに、急に銀座の高級クラブに通いだす人間がいたら、もしかすると酒場で亡霊に取り憑かれてしあったのかもしれない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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