RAG FAIR・土屋礼央「リニア計画の裏に隠された真実」

2015-12-24_143420

都市伝説テラー・RAG FAIR・土屋礼央リニア計画の裏に隠された真実について語る。

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土屋礼央は鉄道を愛してやまないアーティスト・ミュージシャンである。

俗にいう「鉄ちゃん」である。

その鉄ちゃんにも色々種類があり乗り鉄・撮り鉄といったモノがあり、土屋礼央の場合は少数派ではあるが企業努力鉄というジャンルの人間である。

企業努力鉄とは、どういう事かと言えば鉄道各社の各社のサービス向上の為の努力を感じる事に興奮するタイプの人達である。

鉄道は日本全体の人達を動かす、いわば血流である。

要は、この血流の流れが悪くなれば、日本の経済の流れも悪くなるし、逆に血流の流れが良くなれば、一気に日本経済は回復するのである。

そんな企業努力鉄の土屋礼央が今一番注目しているがリニアモーターカー

リニアモーターカーが開通すれば鉄道業界だけでなく、日本経済の縮図、構図までも変えてしまう程の可能性を秘めている。

そしてリニアモーターカーの開通に向けて、工事が今年度(2014年~2015年)始まる事になっている。

最初に開通するのが東京~名古屋間で、品川~神奈川県駅~山梨県駅~長野県駅~岐阜県駅~名古屋市ターミナル駅と繋がり、2027年開業予定で、今まで東海道新幹線で1時間40分かかっていた所が最短で東京~名古屋間を40分間で走行出来る様になる。

本来ならこのニュースはもっと大々的に発表されても良いはずだが、この開通の工事に関して表に出せない理由がある。

まずこのリニアモーターカーの計画は国家規模のプロジェクトではなくJR東海という、いち民間企業の単独事業だからである。

そもそもは国家事業であったが、国の財政難、地方自治体との話し合いの折り合いがつかずに頓挫していた。

これにしびれを切らした、JR東海が総予算9兆円を自己負担するので一社でやらしてくれと決断をした。

この決断によりリニアの計画は一気に進むようになった。

ところが国は一緒にリニアを作れないかとJR東海に問いかけている。

しかし、JR東海としては9兆円の予算規模は負担が大きいので、国と手を組んだ方が良いが頑なにこのを拒否している。

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この理由は、いち早くリニアを開通したいという思いがあるが、更に深堀りすると、いつ起こるか分からない巨大地震、南海トラフ大地震にある。

リニア計画は今走っている東海道新幹線よりも遥かに内陸に作られる予定であるが、これは南海トラフ地震によるダメージを軽減させる為である。

南海トラフ地震による東海道新幹線が動かなくなってしまうと、JR東海だけでなく日本経済全体の損失は計り知れない。

なので1日も早く、東海道新幹線のリスクヘッジとなる、代理の路線を整備したいという裏事情があり、だからこそ話が早く進む単独事業に踏み切ったのである。

また、リニアが開通すれば、その路線の中央にある名古屋が日本の経済の中心になる可能性も否めない。

そして2014年5月に国はこのリニア計画を、JR東海の単独事業から国家プロジェクトに格上げする事を発表した。

裏には品川という駅がキーワードになる。

リニアの終点駅は東京駅ではなく品川駅になる。

そして羽田空港の国際化が進められているが、その玄関口も品川駅である。

東京五輪が決まった中で経済の中心が品川になる事は確実である。

更に、品川駅の横に品川車両基地という広大な土地が残されている。

この土地を見逃す訳にはいかないのが国である。

この品川という場所にアジア随一の経済特区を作ろうというのが国(アベノミクス)の最終目的である。

但し、JR東海の単独事業になってしまうとこの構想が崩れかねない。

だからこそ国の権利でリニアモーターカーを作りたいという思惑があるのである。

つまりJR東海が目論む名古屋を中心とした経済圏を作るのか、それとも、国が主導になって品川を中心としたアジア一の経済特区を作るのかの争いであり、この結果はリニアモーターカー事業の主導権争いの結果を見れば自ずと分かるようになる。

考察

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個人的には日本全体の経済が良くなるのであれば、名古屋中心でも品川(東京)中心でも構わないので、いち早く、リニアモーターカープロジェクトを完結させて頂きたいですね。

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