コスタリカの石球

2015-10-29_164222

1930年、中米コスタリカの太平洋岸ディキス地方のジャングルを伐採中、200個を越えるおびただしい数の球体が見つかった。

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大きさはさまざまで、直径わずか2cmのものから、最大で直径2.6m、重さは実に25トンにも及ぶ。

この石球がすごいのは、すべてがほぼ真球に近いというところである。

直径の誤差は最大でもわずか0.2%。しかも、直径2006.6のものが1/100レベルで、誤差が全くない球体が2つも発見されている。

この石球の材質は、ほとんどが花崗岩(かこうがん)。

花崗岩は硬度が高く、その辺にある簡単な道具ではこれほど滑らかに加工できないという。

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しかも、この花崗岩は石球の置かれた地点から48kmも離れたディキス川河口にしかなく、石の中にはクレーンでも運べない程の大きさのものもあるので、切り出した岩を発見現場まで運ぶ方法も不明な点が多い。

現在、石球を造ったのは紀元後4世紀から9世紀のディキス石器人とされているが、彼らはせいぜい銅やヒスイの工具程しか知らなかったらしいのだ。

それならば、どうやってこの石球を造ったのか。

はたまた、何のために造ったのか。

太陽系の惑星をかたどったものではないか…などの説もあるが、定かではない。

すべてはいまだ解明されておらず、謎に包まれたままである。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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