伝言ゲームは歪曲して伝わる怖さ

2015-10-28_185724

我々が普段よく行う雑談。そして、その中で話した事が他の人へと伝わっていく伝言。そんな伝言の結果、最初の事実が大きく歪曲してしまう事は往々にしてある事である。

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ある女子中学生が、学校の近くで酔っ払ったホームレスがカッターを使ってダンボールを切っているのを目撃した。

しかしながら、離れていた彼女にはダンボールを切っていると確実に見えていたワケではなかったので、友人には「酔ったホームレスがカッターで何かしていた。」と話をした。

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それが、何人かの友達・友人達の口を経由する間に、「ひどく酔っ払ったホームレスが、刃物を振り回していた。」となってしまい、それを聞いた学校の教師達は騒然となった。結果、校内で緊急の職員会議が開かれ「刃物を持った男が学校の近くをうろついている。」という話にまで発展し、その市の教育委員会へ連絡がいく事になった。

最終的に、周辺の学校では集団下校を実施する事になったというのである。

ちなみに、その後、子供達の間を広まっていった伝言は「バタフライナイフを手にした男が女子中学生を追い回している。」という所まで変化してしまったという。

人の口には戸は立てられないとはよく言うが、あまりにも恐ろしい話である。人に何かを伝える時あ歪曲して伝わらない様に注意したい。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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