3人(3ショット)で写真撮影すると真ん中の人は早死にする

2015-10-28_185413

3人で写真を撮影する、要は3ショットを撮ると真ん中の人間は早死にしてしまうという都市伝説が存在する。

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確かに、人間をはじめ生物はいつかは死んでしまう。それが真ん中で写真を撮られたからという理由で早死にしてしまうなんて、果たしてそんな事があり得るのだろうか。

この都市伝説については2つの説が存在する。

日本で写真がまだ珍しかった頃、「写真を撮影すると魂を抜かれてしまう。」という迷信が流行した。かなりの年配の人であると、今でもその話を信じて、写真を撮られる事を嫌がる人もいるらしい。実際に1862年には長崎にオーブンした写真館には、この事が理由で人があまり入らなかった。

それから全国でこの迷信が歪曲して広まり、『3人で写真を撮ると真ん中の人が死ぬ』となったのである。

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この噂は、お客が三人で来た時に、人形を抱かせて強制的に四人にしてやるサービスが出来てしまうほど大きく広まった。

しかし、実は当時の写真機の性能で、三人で撮影する時、真ん中の人にしかピントを合わせる事が出来ず、はっきりと写ってしまう分、魂も多く盗まれるはずだと考えられていたというのが1つの説。

もう1つは、当時、写真は写真館へわざわざ出掛けて高いお金を支払って撮るものであった。そうなると当然、三人で撮影する場合は、真ん中の人物は年長者や一番偉い人という事になり、写真どうのこうの以前に、一番早く亡くなる可能性が高かったのである。

その結果、その人物が亡くなった後に、生き残った両側の人物が「やはり真ん中は早く死ぬ。」と思ってしまうのだろう。これが『中央の人が早死にする』の真相であり、早死にするというよりも、自然の摂理だったのである。

せっかく若輩者が気を使ってくれているのだから、無理に固辞するのも大人気ないので、どうしても3ショットの真ん中が嫌ならば、さりげなく左右に並ぶしかないだろう。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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