箱根駅伝と埋蔵金伝説の関係

2015-10-26_225640

箱根駅伝は毎年正月の大イベントの1つである。なぜあのような激しい高低差の、強烈極まるコースで毎年駅伝が行われるのだろうか。実はその理由の1つと言われている都市伝説に、埋蔵金伝説があるのである。

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実は箱根の山、それも第5区(第6区)と言われる小田原~箱根~芦ノ湖周辺に埋蔵金があり、国がそれを掘られるのを避ける為に毎年駅伝を敢行しているのだという。

大手町から小田原まではきちんと整備された幹線道路を走るのに、小田原から芦ノ湖まではトンネルも掘らず、山越えを行うのはその為なんだそうだ。たかだか、駅伝ん為にトンネルを掘るのは本末転倒である。

その他、箱根山には戦時中の遺体を大量遺棄した為、掘ると何万対もの骨があ出てきてしまうから、箱根山で戦後大量の不発弾が見つかり、それを埋め戻した為に危険だからなど、意味不明な噂もある。

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地図を見れば一目瞭然であるが、そもそも箱根山はコースの北側であり、仮にこの話が本当だとしたら対象なのは浅間山、城山、湯坂山のはず。この山々であれば、トンネルを掘らずとも小田原厚木道路~箱根新道と並走する県道732号線があるのだ。この県道が箱根駅伝のようなビッグイベントに耐えうる道かどうかは疑問であるが、これを開発する方がトンネル工事よりはるかにコストはかからないだろう。というよりも、箱根の山道よりはずっと「走る為のコース」として適性はあると思われる。

箱根駅伝は正式名称『東京箱根間往復大学駅伝競走』。第一回大会は1920年(大正9年)2月14日。

もともと箱根駅伝は、日本人によるアメリカ大陸横断の為の予選会という位置づけで創設された。その為にロッキー山脈超えを想定し、コースの中に玉がある箱根のコースが選ばれた。それが山越えの理由である。開始年月日を見れば分かる通り、第二次世界大戦は始まっておらず、第一次世界大戦は主戦場はヨーロッパの為、関係ない。

全て都市伝説を作る為に後々に考案されたものなのである。

では埋蔵金はないのかと言えば、そんな事もない。大久保長安埋蔵金と言われるものがある。

徳川家康の重臣、大久保長安は全国の金山、銀山の開発を行なっていた。伊豆では土肥、湯ヶ島、縄地などの金山も開発し徳川幕府の財政の起訴を作った。その後、長安は幕府転覆の陰謀や金銀の横領のかどで斬首されるが、この横領したと言われる財宝が眠っている、というのである。その場所が神奈川県足柄下郡箱根町仙石原と言われており、箱根ではあるが駅伝のコースからはかなり北側にずれている。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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