七人ミサキ

2015-10-24_174414

日本各地に伝承している妖怪伝説の中でも非常に恐ろしいモノの一つが『七人ミサキ』である。

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山伏の格好をして、主に山の中を歩いているというこの妖怪は、大抵全部で7人存在し、7人揃って現れる。

7人揃った状態で、この妖怪を見掛けた場合、その瞬間に握り拳を作って、親指を掌に隠して、丹田(へその下の部分)に力を込める事でやり過ごせる。

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問題なのはこの妖怪が6人しかいない場合で、その状態で見掛けてしまうと、目撃した者は魂を奪われてしまい、足りない7人目のミサキへと変えられてしまうのである。

数十年前、四国のある都市で1人の女性が投身自殺をはかった。これまで複数の男性に騙され、裏切られた事が原因であった。

その後、女性が自殺を遂げた場所からは相次いで6人の自殺者が発生し、いずれも男性であったそうだ。

四国はこの七人ミサキという妖怪の目撃例が非常に多い場所である。もしかすると、身投げをした女性はこれまで騙された裏切られた男性たちを恨み、彼らを巻き込んで七人ミサキを作ってしまったのかもしれない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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