東京フィルハーモニー交響楽団は元チンドン屋

2015-10-23_175639

新国立劇場でのオペラの伴奏を行い、名実共に日本ナンバー1のオーケストラと言える『東京フィルハーモニー交響楽団』。この楽団は日本で最も古いオーケストラであると共に、楽団員のメンバー数も世界随一を誇っているというから驚きである。

スポンサード リンク

こんな日本を代表するクラシック音楽文化の担い手なワケであるが、そのルーツは何かと言えば、元々の名称は『いとう呉服店少年音楽隊』である。

スポンサード リンク

その名前の通り、『いとう呉服店』というお店が宣伝を行う為に結成した音楽隊。この『いとう呉服店』は現在の松坂屋であり、1910年に開店したばかりの同店が客寄せの為に1911年に結成したのがこの音楽隊だったのである。

当然、最初はクラシックオーケストラなどではなく、単なるブラスバンドであった。それが1926年に海軍軍楽隊隊長を務めていた早川弥左衛門が指揮者となったのをきっかけにオーケストラへと変わっていったのである。

つまり、元々はいち呉服店専属のチンドン屋だったものが、偶然にもクラッシク音楽団へと変換していったのである。

当時の人にいち店舗のチンドン屋が日本を代表するオーケストラに成長すると言っても誰も信じてはくれないだろう。

スポンサード リンク

信じるか信じないかは貴方次第。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ