タバコ 主流煙より副流煙の方が有害というのは嘘

2015-10-21_220929

タバコの煙は主流煙よりも副流煙の方が有害物質が多く、ゆえに喫煙者の横にいて受動喫煙している非喫煙者の方が煙草による健康被害は強いという話はよく聞く。

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しかしながら、この話、冷静に考えてみると果たしてそうなのかと思ってはしまわないだろうか。

普通に考えて直接煙を吸い込んだ方が健康被害は大きいはずで、副流煙の主流煙も同じ煙のはずである。

にも関わらず、確かに研究における数字上は副流煙の方が有害物質の量は数十倍も多いという値が示されている。この理由は一体どういう所にあるのだろうか。

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煙草を吸う際に、1本丸々を一度に吸引するという喫煙者はまずいない。大体の人は一度数と数秒間休み、また吸うを繰り返すもの。この時に煙草から発生する物質を測定するときも、この法則が適用される。

正確には2秒の喫煙時間に60秒の休止時間。吸引量は35としている。つまりこれは2秒間の主流煙と60秒間の副流煙の数値が別々に計測されて、比較されている事になる。

この様な数字のトリックによって、有害物質のほとんどが副流煙として外気に紛れていると言いたかったのかもしれないが、それが『副流煙の方が危険』という誤った情報として嫌煙派のプロパガンダに利用されてしまったというワケである。

実際問題、副流煙を吸い込んだとしても大気によって十分に薄まっているので、主流煙より健康被害が高まる事は絶対にない。

とは言え、いずれにしても健康の事を考慮すると煙草の煙は吸わない事に越したことはないのだが。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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