風邪薬が風邪を長引かせる

2015-10-21_180300

急に暑くなったり、急に寒くなったりと、季節の変わり目というのは寒暖差が激しく、免疫力が低下し易い。ゆえに風邪もひきやすい。

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高熱が出ると体はだるいし、鼻も詰まって、咳も止まらないので呼吸すらままならなくてとにかく苦しい風邪。

そこで風邪薬を飲んで治そうと思う人がほとんどだとは思うが、実は風邪は薬で治る事はない。むしろ、風邪薬が風邪を長引かせている、治りを遅くしているなんて話が存在している。

いわゆる市販されている風邪薬というのは症状を緩和させる為の成分が含まれているモノが大半で、実際の治癒に関してはむしろ逆効果になっている場合が多い。

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例えば高熱が出た際に、解熱剤で半ば強制的に熱を下げる事があると思うが、熱というのは人間の一種の生体防御反応である。人体はあえて体温を上げる事によって免疫力を上げているのだ。人間の免疫の中心である白血球は体温が平熱よりも1度下がると30%以上働きが低下してしまい、その逆に平熱よりも1度高いだけで5~6倍の働きをしてくれるというのである。

つまり、解熱剤が免疫の働き、いわゆる自然治癒力を低下させてしまい、長引かせる結果になってしまっているのである。

また、人によっては、副作用を引き起こすリスクがある。

インフルエンザなどの特別な病気でもない限りこまめな水分補給や保温、睡眠を十分にとり休養する事が風邪を早く治す一番の方法と言えるのかもしれない。

勿論、その症状が辛すぎる場合は薬に頼っても良いかもしれないが、その分、完治まで日数を要する事は覚悟した方が良さそうだ。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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