ファティマ第三の予言

2015-10-02_221438

1916年春の話。ポルトガルのファティマという小さな村でその都市伝説は発生した。この村に住む3人の子供達がどこから来たかも分からない旅人の青年にいくつかの予言を託された。

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その予言の中で的中したものがあり、それは当時のロシア帝国に関するものであった。

この旅人の青年は自身を『平和の天使』であると称し、子供達にカトリック教の由来であったり、これまでの教皇庁の歩みを事細かに説明していった。

ここで不思議なのはこの平和の天使を名乗る青年は子供達にしか見る事が出来なかったのだという。

また、平和の天使がこの時に語ったカトリック教の歴史は全てが事実だった事も分かっている。

ロシア帝国の話の他にこの平和の天使は地獄の存在とまもなく第一次世界大戦が終わる事、そしてその後にヨーロッパは巨大な不気味な光があらわれる頃、再び新たな戦争が起こる事を予言したという。

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この不気味な光とはオーロラの事ではないかと推測される。

そして実際に1938年。ヨーロッパ全土にオーロラが見られる自然現象が発生し、その直後に第二次世界大戦が始まったのである。

そして、肝心の平和の天使が伝えたとされる『ロシア帝国の話』。その内容は今後ロシアが世界中に悪影響を与える大国になるという話であった。

これには、後に共産革命や冷戦などの歴史を見るに、平和の天使が指摘してものと似ている。

他にも多数の予言を平和の天使は子供達に託したと言い、子供達はその予言を全てカトリック教徒の総本山であるバチカンに伝えた。

そしてバチカンはそれらの予言を公表したが、唯一世界に公表していない予言がある。

それは一般的に『ファティマ第三の予言』と言われてが、当時の者達は全員が他界しており、現在知る者はローマ法王唯一人である。しかし絶対に公にはしない為、未だに予言の内容は何なのか、そしてそもそもそんな予言はあったのか。真相は分からない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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