アリス症候群という悪夢にうなされる病気

2015-09-30_215345

不思議の国のアリス症候群』という病気を耳にした事があるだろうか。これは得体の知れない悪夢にうなされるという症状で、人によっては毎晩の様に発生する。

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その悪夢とは常人の想像をはるかに超える程に凄まじいものであらゆる苦しみが襲ってくるという。

ここで言う苦しみとは、息が出来なくなるとか、身体のどこかが痛くなってしまうとか、そのような類のものではなく精神的な痛みである。

その苦しみには大きいものから小さいものまでまるで波のように襲ってくるのである。

大きいものは、際限なく膨れ上がり、それが恐怖となり苦痛となっていく。

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小さいものは、小さいもので際限なく縮んでいき、それがまた恐怖となり苦痛となっていく。

この恐怖と苦痛は、決して言葉では表現出来ないレベルのものである。

そして、無限も苦しみの一つである。

どういう事かと言えば、例えば、自分が植物人間になってしまって、意識はあるのに動けない、死ねないという無限の時間を、そのままの状態で継続しているという恐怖である。

夢なので、それは自分の事であって、客観的に捉える事はできずに全て主観の出来事である。

この様な苦しみの果てには死というものの存在がなく、とどめの苦しみが待っている。

誰がトドメをさすというのはないが、その時の苦しみは断末魔をあげてしまいたくなるもので、この時が一番苦しいのだという。

そしてピークの苦しみが終わると、また振り出しに戻され苦しみが繰り返される。

この原因不明のアリス症候群という病気は特にアメリカで多く報告されており、幼児期の症状が圧倒的に大多数を占めているとされるが、成人でいきなり発症するケースも少なくない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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