中国・重慶の少年吸血鬼

2015-09-29_214139

吸血鬼ドラキュラの伝説と言えば、その発祥の地とされているのはルーマニアで、モデルとなったのは貴族のブラド・ツェペシェ公爵である。

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吸血鬼は文字通り、人間の閾値をすする怪物として世界中で恐れられており、黒いマンとで覆われたオーソドックスなスタイルはどことなくかっこ良く、単なる恐ろしい妖怪としてだけでなく、日本では漫画・アニメやゲームなんかの主人公として描かれていたりする。

また、欧米でも吸血鬼を主人公とした映画やドラマは何本か制作され、いずれにしても吸血鬼はかっこ良いスマートな役柄が多かったものだ。

しかし、全ての吸血鬼がスマートでかっこ良いかと言えばそういうワケでもないらしい。

なんと、吸血鬼とは一見無縁そうな中国の重慶では、2007年に、当時小学生であった吸血鬼が存在していたという噂・都市伝説が存在する。

この小さな吸血鬼は一見すると普通の男の子で、頭は坊主頭、頬はふっくらとしているが、その表情をきちんと読み取る事は出来ない。

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何故ならば、吸血鬼に明るい光はNGだからである。ゆえに彼は普段は目を布で覆いながら生活をしていた。

そしてこの子供はやはり動物の血液を好んで飲んでいたという。

動物の血液を好きになったきっかけは、いつもの様にその男児が遊んでいると、突然体が硬直しはじめ、意識不明の重態に陥ってしまったのである。

医師や家族は男の子を救う為に様々な手を講じたが、男の子が回復する様な気配はみせなかった。

そこで『犬の血を吸った人間は息を吹き返す』という現地で信じられていた迷信を試してみようという話になり、適当に捕まえた犬を締め、犬の血を少年の口に垂らすと、少年は息を吹き返し、意識を取り戻したのだという。

そして、この日を堺に、少年は血液なしでは生きられない体になってしまった。

今でも体調は突然悪化し、その度に動物の新鮮な血液をくちにする必要があるのだとか。

何故、このような変調が起きたのかは現代の科学・医学をもってしても解明出来てはいない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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