もう1つの「耳の白い糸の話」

2015-11-04_231847

日本の都市伝説の中でも、かなり有名な「耳の白い糸」という話を知っているだろうか。非常に単純な内容だが、インパクトのある過ぎるオチゆえに、若い世代を恐怖に陥れ、本当に信じている人は多い。その概要はこうだ。

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耳の白い糸の話

ある少女が、ピアスを開けた耳たぶの穴から、白い糸が垂れているのを発見し、これを引きちぎった。 途端に彼女の視界は閉ざされ、病院に。 すると医師はこういった。「貴方の耳から垂れていたのは視神経です」と。 そして少女は失明した、というものである。

しかし、人体の構造的に実際にはこのようなことは起こり得ない。理由は耳たぶには視神経は伸びていないからである。

もう1つの耳の白い糸の話

しかし、この話よりも信ぴょう性のある非常に似たような話がアジアの某国で都市伝説化しているのである。

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それは、ある人物が、左耳の穴から飛び出ている白い糸に気が付いた。何気なくそれを引き抜いたところ、突然激痛が走り、左目の視界が奪われてしまった。 病院で診察を受けたところ、視力が失われた原因が、糸を引っ張った際に眼球を傷つけてしまったからだという。 幸いにも、治療が早期に施されたため、この人物は失明だけは免れた。

耳から出た白い糸の正体

一見すると、最初の話とほとんど変わりない。ところがこの話は前の話と決定的な違いがある。それは「白い糸=視神経」という扱いになっていないという事である。

この人物が耳から引き抜いた白い糸とは、視神経などではなく、現在某国で爆発的に増殖しているロジデア眼虫なる寄生虫であったという事だ。

このロジデア眼虫、体内に侵入すると目玉の裏に住み着き、そのまま巨大化。最終的にはこの人物がそうであったように、宿主の体外にこの寄生虫の一部が白い糸として露出するほど大きくなるという噂だ。

このような都市伝説がある為に海外では、不用意に何かを触った後、眼を擦ったりしてはいけない。

海外旅行に行った後、あなたの耳から白い糸が出ていた場合、絶対に引っこ抜かず、早急に病院に駆け込んだ方が良いだろう。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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