豊胸手術用のシリコンは飛行機の気圧変化で爆発する

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美容整形手術の1つである豊胸手術。これは脇の下を切開し、そこから人工のシリコンを入れ、胸を大きくするという手術である。このシリコンを胸に入れた女性は飛行機・航空機に乗ってはいけないという都市伝説が存在する。

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実はシリコンは気圧変化に非常に弱い。

よくポテトチップスを未開封のまま飛行機に乗ると上空でパンパンになるという話を聞いた事があるかもしれないが、これは気圧変化によるものである。つまり、シリコンでも同様の現象が起きてしまうのである。

シリコンがパンパンに膨れ上がった末にどうなるかと言えば、運が悪ければ体内で爆発。破裂したシリコンは細かく分裂して体内に残る為、その治療は大手術が必要になてしまう。

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では、実際にこの話の真相はどの様になっているのだろうか。

実はアメリカのテレビ番組で同都市伝説の検証が行われた。実験では実際に豊胸手術で使用されているシリコンバックを気圧室に置き、あらゆる環境下で爆発するか否か試してみた。すると、人間が生存出来ない真空状態の所であってもシリコンバックは爆発する事はなかったという。

しかし、だからと言って安心はどうやら出来ない情報もある。

実は2009年にモスクワ発の航空機の中でロシア人女性の胸の内部でシリコンの袋が爆発し、その女性は意識不明の重態になってしまったという事故が発生した

詳しく調査してみるとシリコンバック内部に空気が混入していた事が分かり、これがシリコンバックを膨張させ、その結果破裂してしまったとの事である。つまり、質の悪いシリコンバックを使用した場合は気圧変化に弱く爆発してしまうリスクがあるという事である。

という事で、今後豊胸手術を考えている女性はきちんと質の良いシリコンバックを用意してくれるクリニックを探した方が良いかもしれない。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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