コトブキツカサ『ハリウッドが恐れる呪われた映画』

2015-09-30_174621

都市伝説テラー・コトブキツカサハリウッドが恐れる呪われた映画について語る。

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ハリウッドでは最も呪われた映画があるという。それは『Atuk(アトゥック)』という映画。アトゥックとはイヌイット語で、おじいさんという意味で、1963年にカナダのある作家が書いた小説をもとにした映画である。

内容としてはアラスカに住むイヌイットの集団がニューヨークに移り住む。すると生活習慣が違うので、ニューヨーカーといざこざが起きるという、いわばコメディタッチの映画である。

そして1980年代初頭にこのアトゥックという映画に脚本が出来ていたという。

当時のトップコメディアンであるジョン・ベルーシにこの作品に出演してくれる様にオファーがいった。本人も役を快諾し、撮影準備に入ったが、とんでもない悲しい出来事になった。ジョン・ベルーシは薬物の多量投与が原因で享年33歳で死亡してしまった。

代役を立てなければいけないと、スタンダップコメディー界では非常に有名だったサム・キニソンが選ばれた。クランクインすると、その後、サム・キニソンはスタジオに向かう途中に交通事故に遭い他界してしまった。主役2人とも死んでいしまった。

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それから数年後、再びある俳優に出演オファーが届く。それがジョン・キャンディという人物。『ホームアローン』や『クールランニング』などに出演した有名な俳優だが、彼もアトゥックの出演を快諾したが、心臓発作という死因で3人目の主役も亡くなってしまった。

ちなみにジョン・キャンディの際はマイケル・オドノヒューという人物も脳出血も亡くなっており、この人はジョン・キャンディの友人であり脚本家であったが友人に映画のオファーがきたという事で2人でアトゥックの脚本を読んでいた。要はアトゥックの脚本を読んだ2人が死んでしまった。

それから数年後。何故か分からないが、再びこの映画を作ろうという話が出てしまう。

そしてクリス・ファーレーという俳優に出演オファー。クリス・ファーレーも薬物多量摂取で死亡してしまう。

それでも誰かがこのアトゥックという作品を作ろうと言い出すのである。ついにはまたの映画が製作される事が決まり、フィル・ハートマンという俳優にオファーを出した。

しかしフィル・ハートマンに関してはちょっと事情が違い、フィル・ハートマンはそんな怖い映画は出演出来ないと断ったが、しつこく頼まれ渋々主演のオファーを承諾した。するとフィル・ハートマンは実の奥さんに射殺されて殺されてしまった。何故奥さんが射殺したのか動機は分かっていない。

これを機に完全にこの映画はお蔵入りとなり、アメリカ映画史上最も笑えないコメディー映画と言われている。

この映画の脚本がどこにあるか分かっていない。最後のオファーから17年以上が経過しているが、どこかの映画関係者が呪われた脚本を手に入れて、映画製作を考えているかもしれない。

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信じないかはあなた次第。

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