あばれる君『九州に眠る謎の石伝説』

2015-09-30_174726

都市伝説テラー・あばれる君九州に眠る謎の石伝説について語る。

スポンサード リンク

世界には不思議な石にまつわるエピソードが沢山ある。最近ではイースター島のモアイ像。実は顔だけでなく地中に胴体が埋まっている事が最近分かった。このニュースは世界中で話題になったが、古代の人が何の目的で作ったのか現在も調査中である。

そしてあばれる君は石にまつわる伝説の取材を行った。それが九州の大分県。その石と人間にまつわる関係を調査。ここ大分県には話す石があるらしい。

この伝説を調べるべくあばれる君が向かったのは宇佐神宮。日本全国には11万の神社があり、ここはその中でも最も多い約4万社ある八幡宮の総本宮になっている。大分県の石伝説を語る上で訪れなければいけない場所となる。

すると、不自然に開かれた窓を発見。その窓から見えるのは御許山。山そのものが御神体とされていて、その9合目付近にあるのが宇佐神宮の奥宮である大元神社。その奥には宇佐神宮の二之御殿のご祭神である比売大神がいて、天井から地上に降臨する際に目印にした石が祀られている。

このような逸話から大分県では石に対する信仰心が強くなったと言われている。

例えば鬼が一晩で築いたと言われる石の階段。石の壁に彫られた仏像である磨崖仏。

平安時代、大分県は石工職人が多くいた土地柄、仏様への信仰を刻む為に壊れる事なく、さびる事のない石に彫って忠誠心を誓ったのである。驚くべきは大分県は日本にある磨崖仏の約8割が集中している場所である。

スポンサード リンク

更なる石の情報を仕入れ、多くの謎を持つ猪群山(標高458m)を登り、山頂にあるストーンサークルを目指す。登山開始1時間30分で山頂。木々に覆われた山。しかしそのはげた山頂にはあるはずのない巨石群。未だベールに包まれた光景。何故なら、人為的に起これたと言われる石の不自然な配置。この70mの山頂部分は神域で女人禁制と言われていて、中央には高さ約3mのいわくつきの巨石の御神体が存在する。色々調べてみると、その石付近は明らかに磁場が乱れていた。更に一説にはあの邪馬台国の卑弥呼のお墓ではないかとも推測されている。その謎を解き明かすにはまだまだ多くの研究が必要とされている。

いよいよ話す石の存在を調査すると、東光寺にある五百羅漢に話す石は存在する事が分かった。羅漢とは煩悩を捨て最高の境地に達した人を指し、その石像が500体並んでいる。

1859年、干ばつ被害により農業が不作になったこの地で、当時15代目の住職が羅漢像の製作を石工職人に依頼し、19年もの歳月をかけ、500体を製作し、完成した。

地元では500体いる羅漢像の中に自分にそっくり、似ている羅漢像があり、その方から話し声が聞こえ、ありがたい金言がもらえると語り継がれている。

というワケであばれる君が自分に似た羅漢像の金言を聞こうとしたが、聞く事が出来ない。

金言をもらう為には邪心を払い無心にならなければいけない為、あばれる君は邪念を払い無心になれる場所と言われる高さ110mにかかる石橋に向かった。この橋はあるいわれのある橋。豊後高田市の橋は僧侶たちの修行の場所。無明の橋と呼ばれ、渡った先には真言宗の開祖・弘法大師が祀られていて、皆橋を渡り、お経を唱えにいったのだという。その為に邪念がある人は渡れない石橋になったという。

ここで邪念を捨て、無心になったあばれる君は羅漢像から金言を頂く事が出来たらしい。ちなみに言われたのは「もっと前に出でしゃべった方が良い。」というマネージャーみたいな事である。

スポンサード リンク

信じるか信じないかはあなた次第。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ