関暁夫『イルミナティとフリーメイソン』

2015-10-01_114210

都市伝説テラー・関暁夫イルミナティとフリーメイソンについて語る。

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関暁夫はこれまで秘密結社フリーメイソンについて多く言及してきた。未だひた隠しされる闇の組織フリーメイソンの更にその奥に存在する接触がタブーとされていた組織に迫る為、関暁夫が向かったのはドイツ

今回のテーマは「洗脳」の恐怖。かつて、ここドイツを支配した悪名高き独裁者・ヒトラーは巧妙な演説、様々なメディアを利用し、国民を洗脳し、自らの帝国を築こうと目論んだ。しかしその思想は過去のモノとは言えない。今も我々の日常に独裁政治というあからさまな方法ではなく、もっと巧みな方法で人類を洗脳支配しようとしている闇の勢力・権力者が存在する。

このドイツという国は秘密結社イルミナティ発祥の地・場所である。秘密結社の中の秘密結社・イルミナティ1776年ここドイツでフリーメイソンメンバーであったアダム・ヴァイスハオプトが「全ての人々は兄弟である」という思想を掲げ創立。しかし、その目的の為なら手段を選ばないというイルミナティの思想はナポレオンが起こしたフランス革命にも影響を及ぼしているという。

過激な思想がゆえに、これまで幾度も弾圧を受け、現在では決して公には姿を見せず、フリーメイソンと暗躍しているという。秘密結社フリーメイソンと、その奥にある秘密結社イルミナティは一体どのような関係なのだろうか。

アメリカの1ドル札に記載されているジョージ・ワシントンはフリーメイソンメンバーで、裏面に印刷されているピラミッドの目はフリーメイソンのシンボルマーク。このピラミッドの土台にローマ数字が描かれているが、このローマ数字が1776年と書かれている。これはアメリカ建国の年を描いたと言われているが、実はイルミナティの創設・創立の年とも言われている。

ピラミッドに目をシンボルとするフリーメイソンとイルミナティ、そしてアメリカ建国とイルミナティ創立の年が同じ。この奇妙な一致は何を意味しているのだろうか。その真相に迫る為、ドイツ最大のフリーメイソングランド・ロッジに赴いた。

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このグランドマスターに真相を問うと、フリーメイソンメンバーの中にイルミナティメンバーが存在するという事はあり得ないという。フリーメイソンとイルミナティでは目指している方向性大きな違い、思想の異なり、理論上絶対にあり得ないという。

しかし、当たり前の様にイルミナティの存在は認めた。フリーメイソンとして語れないイルミナティの闇があるとしか思えない。

関暁夫は隠されたイルミナティの秘密を知る為に、ドイツ国家の雄大な機密文書が保管されているプロイセン機密文書・公文書館でイルミナティの研究をして15年続けている人物を尋ねた。早速、フリーメイソンとイルミナティの関係を尋ねた

フリーメイソンとイルミナティの考え方、方向性は少し違うが、イルミナティ入会し、上を目指すならフリーメイソンに入会し、修行する事が必要だという。そこで理念や思想を学び、修行をしてから、初めてイルミナティの会員として認められる。

グランドマスターの話とは大きく食い違う。

更に、イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハオプトは何者なのかを尋ねた。

アダム・ヴァイスハオプトはミュンヘンで初めてフリーメイソンを目の当たりにし、そこでフリーメイソンの思想や理念が、自分の目指すべき道と共感する点があったので、フリーメイソンのメンバーとなったという。

更にフリーメイソンとイルミナティの関連を決定付ける決定的な証拠が旧フリーメイソンロッジに保管されている。それはイルミナティのメダルであるとされる「フクロウ」の絵が描かれたメダル。暗闇の中で行動し、知恵の象徴でもある「フクロウ」がイルミナティのシンボルなのである。フリーメイソンのロッジだった場所に保管されたフクロウのメダルはイルミナティの証拠であると言える。

またフクロウのメダルがイルミナティのシンボルという証拠はプロイセン機密文書・公文書館に残されていた。イルミナティに関する唯一の資料の表紙にフクロウのイラストが描かれ、そこには「PMCV」という文字が記載されていた。「PMCV」とは「私を通して見えないものを見る」という意味で夜行性であるフクロウとイルミナティの思想を表したものとされている。

これらの事からフリーメイソンの旧ロッジに保管されたフクロウのメダルはフリーメイソンとイルミナティが陰で繋がっているという物的証拠と言える。しかし何故フリーメイソンはイルミナティとの関係を否定するのだろうか。

その理由として、世の中に知られてはならない重大な秘密が隠されている可能性がある。

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続きは「身近に潜む洗脳の恐怖」の記事に記載。

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