中田敦彦『家紋に秘められた不思議なパワー』

2015-10-23_231027

都市伝説テラー・オリエンタルラジオ中田敦彦家紋に秘められた不思議なパワーについて明かす。

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中田敦彦は代々の家柄を表す家紋が好きである事を明かした。

この家紋というのはお相撲さん(力士)もつけている。お相撲さんというとまわしをつけているイメージであるが、公式の場所に出る時に十両以上の格上のお相撲さんは必ず紋付きのモノを着ている。この時つけている紋というのはそのお相撲さんの家の紋である。

そうなると疑問に思うのは外国人力士の人達の家紋はどうなるかという事である。例えば横綱になったモンゴル出身力士の日馬富士を見てみると、きちんと家紋をつけている。日馬富士がつけている家紋は「抱き茗荷紋」といい、日馬富士の親方の家紋を引き継いでいる。他にもブルガリア出身力士の琴欧洲は「丸に蔦紋」をつけているがこれも琴欧洲の親方の家紋を引き継いでいる。

つまり外国人力士の場合は入った部屋の親方が親代わりで家紋を引き継ぐという形をとっている。

そして現在最強と言われているモンゴル出身力士の横綱・白鳳の家紋も親方から受け継いだ「丸に三つ鱗紋」である。「丸に三つ鱗紋」というのは元々どういうモノかと言えば昔、北条氏が使っていた紋章である。

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その北条氏のゆかりのある寺に「円覚寺」があるが、この寺は今でも北条氏の家紋が使われている。そしてこの北条家はどのような事をしたかと言えば鎌倉時代に「元寇」というモノを経験している。「元寇」とは当時の日本では珍しく、海外から侵攻を二度も受けた事件である。

その侵攻してきた国はモンゴルであった。

モンゴルという大陸から島国に一斉に攻めてきて、それを北条家が撃退したという大きな事件である。つまり北条家の家紋というのはモンゴルと戦った敵、戦った紋なのである。

そうなるとちょっとおかしな事になる。

白鳳はモンゴル人であり、モンゴル側として縁起の悪い敵としての紋章を背負っている事になる。

この理由で重要になってくるのが白鵬が家紋をつけたタイミングである。白鵬が十両に昇格したのが2004年であり、当時最も強かった力士が同じくモンゴル出身力士で横綱の朝青龍である。朝青龍は当時35連勝中で4場所連続優勝を果たし、誰も手がつけられない状態であった。

つまり白鵬は朝青龍に戦って勝つ為に、あえてモンゴルを倒したという北条家に縁ある家紋を背負った可能性があるのである。これは単なるゲン担ぎのように思えるが、その後どうなったかといえば、朝青龍と白鳳は25戦戦い、13勝12敗で白鵬が勝ち越した。

なんと朝青龍に勝ち越した力士は後にも先にも白鵬ただ1人なのである。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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