カンニング竹山『史上最悪のマインドコントロール事件』

2015-12-16_004020

都市伝説テラー・カンニング竹山史上最悪のマインドコントロール事件について語る。

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マインドコントロールという言葉自体は、一般的に知れ渡っている。しかし、この言葉には誤解がありマインドコントロールは強制的に洗脳するという意味ではない。

マインドコントロールとは人間の心理に作用させて、あたかも自分の意思でそれを行わせたように思わせるのがマインドコントロールのテクニックである。

そして福岡県で日本の犯罪史上最も凶悪とされるマインドコントロール事件が発生した。

それが2002年に発覚した北九州一家監禁殺人事件である。

北九州一家監禁殺人事件の主犯は松永太(死刑・未執行)という男で緒方純子(無期懲役)という女の一家に入り、緒方純子の一家全員を殺害してしまう。殺すのもポイントがあり、松永太という男は自分の手を一切汚さず、緒方純子の家族に殺し合いをさせたのである。

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ではどういう経緯でこの殺し合いが起こったのかといえば、松永太には元々妻子が存在し、松永太は緒方純子と不倫関係を作った。緒方純子は名家の娘であり、それを松永太は知っていて緒方純子に近づいたのである。松永太は緒方純子に現在の妻と離婚し緒方家の婿養子になると語り、緒方家に入り込んだ。

ところが、緒方家に入った後に、緒方純子の母親に松永太の本性がバレ、母親は松永太に娘と別れる様に要求。その時に松永太は半ば強引に母親の秘密を握り、それを脅迫材料に母親を利用。そしてどんどん緒方家の家族に、口封じを行っていった。

その後、究極の口封じとして松永太は緒方純子を利用し知人男性を殺害。殺人者となった緒方純子の秘密を脅迫材料に緒方家を牛耳り始めた。

緒方家は名家であり、世間体を気にする為、家族は通電リンチ・極端な食事制限等、松永太の言いなりと化して家族で殺しあってしまった。

そしてこの事件の発覚は上述した殺した知人の娘がきっかけとなった。

この娘は松永太の元を逃げ出し、警察に助けを求め事件が明るみに出た。

この凶悪事件は海外の犯罪学の資料となる程にマインドコントロールの怖さを物語っている。

ちなみに松永太の裁判では松永太のマインドコントロールテクニックが、あまりにも凄い為、弁護士が洗脳されてはいけないと裁判官が弁護士1人だけで松永太と接見する事を禁止する程の事態となった。

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信じるか信じないかはあなた次第。

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