右利きが左利きより多い理由

2016-09-15_111329

突然だが、貴方は右利きだろうか?左利きだろうか?

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この質問に対して大方の人は「右利きである。」と回答するだろう。それぐらい我々の周りには右利きが多く、左利きの人間は全体の1割程度(約10%)しか存在しない。

しかも不思議な事にこれは国籍や人種に関係なく、世界共通して言える事であり、更に利き手だけでなく、利き足、利き耳、利き目までもが同様になっている。

では、何故この様になっているのだろうか。

その秘密・理由は脳にあると言われている。

利き手を例にして説明すれば、主に右手を使用する場合は左脳が働き、左手を使用する場合は右脳が働くという風に一般的に言われている。

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ここで、左脳と右脳の特徴を説明すれば、左脳は『言葉を理解し、コミュニケーションを円滑にしたり、論理的思考を行う役割』を果たし、右脳は『直感的であったり、イメージに鋭く、空間を把握する能力を発揮する役割』を果たしていると言われている。

つまり、単純に人間は左脳を多く使用する事が多いので右手を主に用いているという風に考えられるのである。

人類の進化の歴史を辿ると、現在人間が全生命体の頂点に君臨している理由は何を隠そう、コミュニケーション能力と論理的思考能力にあると言える。

言葉を理解し、読み書きが出来るコミュニケーション能力があるからこそ、人は大量の群れを成して統率の取れた行動が出来、秩序ある世界を築く事が出来た。

論理的思考能力があるからこそ、あらゆる分野の技術を発展させ、現在の繁栄を築く事が出来たのである。

この様に人間社会が発展する上で、左脳は多大に働き、貢献してきたわけであり、ゆえに左脳優位な人間だからこそ右利きが必然的に多くなっていったのである。

ちなみに人間は上述の様に9割が右利きであるが、シマウマは何故か全個体が左利きである。

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信じないか信じないかは貴方次第。

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