寝言に返事をしたらいけない話の真相

2016-09-11_235901

貴方はこの様な都市伝説を耳にした事があるだろうか。

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それは『寝言に返事をしてはいけない。』というもの。

結構有名な話なのだが、何故、寝言に返事をしてはいけないのだろうか。

結論を言えば脳に負担がかかり、最悪の場合死に至るからである。

人間は睡眠時脳が休んでいる事は皆周知の通りである。

ところが、完全に休んでいるかと言えば、そうではない。

睡眠には体は寝ているが脳は起きているレム睡眠と脳が深く休み意識を失っている様な状態のノンレム睡眠の2種類があり、いわゆる浅い睡眠、深い睡眠などと言われたりするが、これらが交互に行われているのである。

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この2種類の睡眠の中で、寝言に返事をしていけないのはどちらかお分かりになるだろうか。

ぱっと聞いた感じだと、深く眠っている時(ノンレム睡眠)の時ではないだろうかと思うかもしれないが答えは逆である。

寝言に返事をしていけないのは浅い睡眠(レム睡眠)時である。

その理由は脳が半分覚醒状態(起きている時の状態)だからである。

深くこれから睡眠に入ろうとしている中、寝言に返事をされる事により、脳内の言語中枢が刺激され、深く眠るどころか逆に覚醒してきてしまうのである。

これが何が人体に悪いかと言えば、深い眠り(ノンレム睡眠)に入る事が出来ないので、脳が休めないことになる。

そうなると脳は疲労困憊になり細胞が徐々に死んでいく。

つまり寝言に返事をし続けると死ぬというのは脳が休めない事により死に至る、いわゆる

過労死の状態に近くなるという事である。

とは言え、一晩中寝言に返事をし続ける行為を何ヶ月も続けていればそうなる事も医学的にはあり得るという話なだけで、現実問題としてその様な事は到底不可能だろう。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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