死後24時間経過しないと火葬・土葬が出来ない

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人間のみならず、生き物には寿命が存在し、いずれ死にゆく運命にある。

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そして死後どうなるかと言えば、勿論そのまま遺体が放っておかれるというワケはなく、所定の流れを経て埋葬される。

今回はその埋葬にまつわる都市伝説である。

実は人を埋葬しようとする際に、死後24時間、つまり丸一日経過していなければ火葬や土葬を行ってはいけないのである。

実際に日本の埋葬に関わる法律として『墓埋法』という法律が存在する。

その中の3条に『埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定めがあるものを除く外、死亡又は資産後24時間を経過した後でなければ、これを行ってはならない。但し、妊娠7ヶ月に満たない死産のときは、この限りではない。』と記載されている。

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つまり、法律で死後すぐに火葬・土葬を行ってはいけないと定められているのである。

では、何故、この様な規定がされているのであろうか。

『24時間中は人間が生き返るかもしれないから』というそんなオカルトめいた理由でなければ『葬式をしなければならないから』という理由ではない。

死後あるいは死産後すぐに火葬・土葬を出来ない理由はもっと医学的なところに根拠がある。

医学的に人間が死亡したとされるのは身体中の細胞がその活動を停止した時とされている。

法律的には医師が死亡を確認した時に人間は死亡した事になるが、医学的には全身の細胞が活動を停止した時に死亡したとされるのである。

そして、全身の細胞が活動を停止するのに要する時間が大体24時間だからなのである。

ちなみに、細胞が活動を停止する事によっていわゆる死後硬直が始まる事になるので、死後24時間経過後の人間の体は死後硬直が完了してしまっているのでカチンコチンである。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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