竜に狙われた子供

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東洋において伝説の存在とされ、恐れ崇められている動物に龍が数えられる。

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中国では龍に関する伝承や資料も多く、占星術では竜脈という土地の気の流れを竜に例えた言葉が有名で、これは日本の都市開発でも重視されてきた巨である。

西洋では竜と呼ばれ、カトリック台頭以降、どちらかと言えば悪魔に属するものと忌み嫌われる様になったものの、元々は神の眷属と考えられてきたのである。

存在の有無に関わらず、アジア各国では龍という動物は決して蔑ろには出来ないという事なのである。

そんな、龍にまつわる都市伝説である。

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実は、近世になっても、彼等は時折人々の前にその痕跡を見せる事があるというのである。

一例を紹介すれば、それは1908年10月18日の事である。

当時、岡山県に住んでいた小学生の男の子が、突然「龍が出た!」と飛び起きるという事があった。

両親は、そんな我が子を見て「悪い夢でも見たのだろう。」と取り合わなかったが、この男子は頭を大きく振り、「違う、黄龍が自分を咥えて連れ去ろうとした」と譲らない。

結局、家族に言いくるめられる形で男子はそのまま寝てしまったのだが、翌日、両親は腰を抜かすほどに驚く事になった。

この家族が住んでいる住居の戸口に、見事な龍の姿が鮮明に刻み込まれていたのであった。

その刻印は緻密で、しかも金色に輝いていたという。

これは一大事と、男子が龍が連れ去られない様に祈祷した効果もあり、結局、それ以降男子の夢に龍が現れる事はなくなったという。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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