巨大地震の前は地震が減る傾向にある

2016-09-09_084738

日本は1日約400回地震で揺れている!?(地震予測評論家 長尾年恭)

日本では毎日どれ位の地震が観測されているのかと言えば、1日大体400回、年間で10万回観測されているのである。

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この数字の理由は阪神淡路大震災の後に全国に多数の地震計が設置された為に、非常に細かい地震まで関知出来るようになったからである。

大地震の前は地震が減る傾向に!?(地震予測評論家 長尾年恭)

よく大地震の前には小さな地震が増えるみたいに言われているが、実際はその逆。

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大地震の前は、嵐の前の静けさと一緒で、地震が増えるのではなく、地震がかえって普段より少なくなる傾向にある。

実際に地震学者の間では地震の天気図みたいなものが作成されており、熊本地震の発生する前の時期は地震が少ない傾向にあった。

他にも過去のデータにあてはめてみても、阪神淡路大震災や、東日本大震災も発生直前は地震が減っていた。

この様に地下の状態から地震を予測するシステムを、天気図と同じ感覚で今後利用していく事を検討している。

但し、天気予報同様に外れる事もある。100%ではない事を前提に曖昧な情報を使うという事が大事なのである。

ちなみに現行の的中率は70%くらいである。

更に大地震というのは滅多にくるものではない。だから逆に「今週は◯◯の地区は大丈夫」といった様な伝え方をするという。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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