地震よりも火山の方が怖い

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歴史的に本当に怖いのは地震よりも火山の爆発!?(生物学評論家 池田清彦)

自然災害は地震が怖いという人は多いが、実際の所、自然災害は歴史的に言えば、地震よりも火山の爆発の方が怖い。

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1707年に宝永大噴火というのがあり、富士山が噴火し、当時東京には約5~7cmの火山灰が積もったと言われている。

5cmの火山灰が積もれば何が起こるかと言えば、数十日間も交通がストップしてしまい、交通機関に麻痺が発生する。

更に雨が降ってしまえば火山灰は泥と化す。雪は溶けるが、泥は溶けてはくれない。そうなると大変な事になって、恐らく数ヶ月は交通は動かなくなり、流通もストップしてしまい、数ヶ月続くと深刻な食糧難に陥ってしまうリスクがある。

富士山がカルデラ噴火を起こせば東京は壊滅的!?(生物学評論家 池田清彦)

だからこそ火山は爆発しないで欲しいし、もっと言えばカルデラ噴火なんて起きたら大変な事になる。

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富士山がカルデラ噴火を起こしてしまったら東京は壊滅してしまう。

過去10万年間で一番大きなカルデラ噴火は約9万年前に発生した阿蘇4噴火であるが、その時に九州の北部3分の2と山口県と愛媛県は火砕流の被害に遭った。

現在同様規模の大噴火が起これば1000万人以上の死者が出る可能性がある。

ちなみにカルデラ噴火というのは山の地形を大規模に変える程の巨大噴火の事である。

1万年から7000年に一回位の割合でカルデラ噴火は起きるので、可能性は十分に高いのである。

富士山噴火で発生する東京の経済損失は想定不能(地震予測評論家 長尾年恭)

火山の噴火は富士山にしろ何にしろ数ヶ月間に及ぶ事がある。

そして富士山は東京の西側にあり、大抵風は西から東に吹いている。そうすると新幹線、東名高速、中央高速、羽田空港、成田空港全てが使用出来なくなる。

こんな状態が数ヶ月に及ぶ為、実は火山噴火の被害額(経済損失)は想定不能な程に甚大なものになる。

現在想定されている富士山噴火の被害額は数兆円という事になっているが、これは純粋に火山灰だけの被害である。

しかし、少し前にヨーロッパのアイスランドで少し火山が噴火しただけで数日間ヨーロッパで飛行機が飛べなくなった。その様な事が日本でも起こりえるのである。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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