最近日本で地震が多い理由

2016-09-09_084558

現在日本には震度計が4000箇所ある!?(地震予測評論家 長尾年恭)

最近震度5や6といった比較的大規模な地震が沢山発生しているが、以前はこの様な大型地震は頻繁に発生していなかった。

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これにはきちんと理由がある。

実は昔は震度というのは気象庁の職員が決めていた。ゆえに全国に約200箇所ある、気象台にしか震度計は設置されていなかった。

ところが、阪神淡路大震災の後に、「このままではまずいだろう。」という事で、日本全国に現在4000箇所以上存在している。

この様にして正確な数字を弾き出しているのである。

そうなると、たまたま地震が発生した震源地近くに震度計があると、高い震度が計測されるのである。

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つまり、大きな地震が最近増えたのではなく、震度計が増えた事により大きな地震を正確に把握出来る事により、この様な結果になっているのである。

2011年の東日本大震災の直後は大きな地震は実際に増えてはいたが、現在は元に戻っている。

例えばマグニチュード5や6という大きな地震というのは、ここ200年間で見ると地震回数に変化起きていない。

考察

確かに、東日本大震災以降私だけでなく、皆さんも「最近地震多くないか??」と感じていた人も多いはず。

しかし、冷静に考えてみると、体感出来る程の地震の数はそこまで変わっていない様な気もします。

結局のところ、何故その様に感じているのかと言えば、地震速報が以前よりも格段に増えた事が原因の様な気がします。

地震を体感していなくても、地震速報を目にする機会が増えた為、感覚的には頻繁に地震が発生している様な気がしていただけなのですね。

そして、その地震速報が増えたからくりは上述の情報の通りなのでしょうね。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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