関暁夫『ダニエル書の預言と戦いの書が示す2018年』

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都市伝説テラー・関暁夫ダニエル書の預言と戦いの書が示す2018年について語る。

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前回は『クムラン教団の預言とイエス・キリストの存在』の記事に記載。

小さな断片も含め約900の文書で構成される死海文書。その中でも、『この世の終末』に関する預言を読み解く上で、6つの重要な文書がある。

預言者集団と呼ばれるクムラン教団の掟記された『規律書』。終末の様子が描かれた『感謝の詩篇』。そして旧約聖書の一部でもある『ダニエル書』『イザヤ書』『ハバクク書』の3つ預言書。

ダニエル書、イザヤ書、ハバクク書というのは旧約聖書の写本でもあり、中でもダニエル書に終末に関する預言が記されている。

それは『エルサレムの荒廃の時が終わるまでには主が預言者エレミヤに告げられたように70年という年数があることを悟った。』というものである。

エルサレムの荒廃というのは、この地にユダヤ教、キリスト教、イスラム教という3つの宗教が混在している状況を示している。そして、その荒廃が終わるまで要する時間は70年。つまり、1948年の建国から70年後の2018年にイスラエルの荒廃が終わるという事である。そして、重要なのはここからで、荒廃の終わりというのは再生を表している。つまり、荒廃していたエルサレムは2018年にひとつの区切りを迎え、本来の姿を取り戻す為、新たな未来に向けて動き出すという事である。

そして関暁夫はこの世の終末に関して重要な鍵を握るもう一つの文章のもとへと向かった。

それが『戦いの書』。光の子と闇の子の戦い。それが2000年前に預言されていたという文章である。これは正義と悪の40年に及ぶ最終戦争の事が書かれている。この戦いは光の子と闇の子の戦いと言われていて、光の子はユダヤ民族の事を指していると言われている。そしてこの戦いの書こそ、ロックフェラーが一番最初に手に入れて、その後世界に大きな影響を及ぼしてきた文章である。ロックフェラーと言えば代々キリスト教徒(プロテスタント)の家系。そして、イエス・キリストはクムラン教団の一員だったのではないかという説があり、それを信じるのであれば、ロックフェラーにとってクムラン教団が残した預言は当たって然るべきものだったワケである。つまり、ロックフェラーはこの戦いの書に書かれた内容を、それに従って実行してきたのではないかという事である。

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戦いの書』の預言には『光の子と闇の子の戦い。全集団は皆これに力を注ぐ。40年の戦争の中に5年の前哨戦、そして6年の準備期間があり、その後29年の大戦に突入し、世界は終末を迎える。』と記されている。

戦いの書に記された終末が訪れる日、それは2018年。

『ダニエル書』の預言においてポイントとなった2018年。そして『戦いの書』に記された40年の最終戦争が終結するのも2018年。そのちょうど40年前に遡ると、なんと現代戦争の歴史と預言が一致する。

2018年の40年前、1978年から全ては始まっていた。1978年で繋がるキーワードは『アルカイダ』。

イラク戦争やイスラム国によるテロ行為など、現代の中東を中心とした数々の紛争において、不気味な存在感を放ち、常にその渦中にあったテロ組織『アルカイダ』。そのアルカイダと死海文書の預言の間には偶然では片付けられない奇妙な一致がある。

ソビエトのアフガニスタン侵攻をきっかけにアルカイダの前身組織が成立するが、その大きな流れの始まりが1978年である。

アルカイダの前身となる団体が作られたきっかけは1978年に始まったアフガニスタン紛争である。これに際し、イスラム義勇兵が武装化した事に端を発する。

そして、その5年後、1983年にレバノンのアメリカ関連施設で自爆テロが起こり、それをきっかけにアメリカが中東問題へ介入し始める。そして更に6年後の1989年、あのウサマ・ビンラディンがアルカイダの指導者に就任している。

アルカイダの起源とも言える1978年。そして、1989年、ウサマ・ビンラディンの指導者就任。これをきっかけにアルカイダの標的はアメリカへとシフトし、世界規模の紛争へ突入していく事となった。これらを偶然の一致と一言で片付ける事が出来るだろうか。

アルカイダの誕生、イラク戦争、ISの登場、世界中で起こるテロ、今、世界は予言された29年の大戦の中にあるのである。そして2018年。今ある混沌の世界は一つの区切りを迎え、『再生』へと向かう。新たな未来へと動き始める。

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続きは『キーナンバー18と新時代の到来』の記事に記載。

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