カラスの死体は消える

2016-01-04_114408

『カラスは死亡するとその瞬間に姿を消してしまう』という都市伝説がある。

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確かに都会に生息する多くのカラスは、その死骸をその数であるにも関わらず、ほとんど見かける事がない。死骸を見かける事がないのは、特別な方法で自らの死骸を消すからだという。

矢追純一が著書『カラスの死骸はなぜ見当たらないのか』で扱った為、注目される様になり、対消滅、異次元へ消え去る、自然発火して燃焼するなどの理由付けがされる様になった。

『カラスが死亡するとその瞬間に姿が消える』という事を本気で信じている人がいるようだが、当然これは都市伝説であり、その方々がなんと言おうが、カラスの死骸は魔法の様に忽然と消える事はない。

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日頃みかける代表的なカラスに『ハシブトガラス』というのがいるが、英語名を『ジャングル・クロウ』という。

都心のカラスのねぐらがビルの谷間かと言えばそういうワケではなく、神宮外苑・青山墓地・上野の森・新宿御苑、ほか、樹木が茂っている場所であり、あまり人がウロウロしているような場所ではなく、安全な場所である。

さて、カラスは勿論飛ぶが、弱ってくると飛ぶ事すらままならなくなってくるので、そうなるとどうなるかと言えば、ねぐらで死を迎えるということになる。

そのねぐらというのがスカラベンジャー(死肉処理)が沢山いる場所=森なワケである。

カラスの体重は、個体差こおsあるが、だいたい600g程である。死骸もハエの幼虫であるウジムシやシデムシ、その他のカラスなどに食べられ速やかに処理される。

また、稀に街中で死ぬ事はあっても人に即座に片付けられてしまう為に一般の人の目にとまる機会が少ないというのが真相である。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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