白い動物は神の遣い

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白い動物と言えば何が思い付くだろうか。多くの人は白鳥や白蛇、あるいはソフトバンクのCMで有名になった白い犬だったり、猫だったりするだろう。

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その様な白い動物というのは見た目の美しさや希少性から神の遣いと指摘されていて、捕まえたり、食べてしまったりしてしまうと、何かしらの災いが起こると言われてきた。

例としてこの様な話がある。

ある小学校の屋根裏には鳩が棲みついてしまっていて、よく巣を作っていたそうだが、一人の教師はその鳩が生んだ卵を採って食べていた。

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ある時、いつもの様に屋根裏に住み着いていた鳩の巣から卵を捕り、食べた。

するとその教師は突然病気で死んでしまったのである。

同僚は、死因を神の使いである白い動物の鳩の卵を食べた罰が当たったのだと噂した。

他にも以前、遺伝情報の欠損によりメラニンが欠乏する遺伝子疾患である『アルビノ』を患った動物が、信仰の対象として地元の人達に大切にされていた例が存在する。

山口県・岩国市ではシロヘビと言われたアオダイショウのアルビノは国の天然記念物とされ、琵琶湖で見られるナマズのアルビノである弁天ナマズは、地元の漁師たちの間で竹生島の弁才天の遣いとされている。

この様に古くから白い動物は神の使いとして大切にされてきたそうである。

見た目の奇妙な美しさを不気味がってしまいがちだが、罰があたったり、そもそも病気だったりするかもしれないのでうかつに手を出すのは控えた方が良い。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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