関暁夫『加速する人工知能の開発と兵器』

2015-12-26_072627

都市伝説テラー関暁夫加速する人工知能の開発と兵器について語る。

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あらゆる分野で世界をリードする超大国と言えばアメリカである。その象徴とも言えるのがニューヨークにある自由の女神である。この像はフランスのフリーメイソンからアメリカのフリーメイソンに贈られたものである。

フリーメイソン。会員数300万人を超える世界最古にして世界最大の友愛団体。具体的な活動は非公開であり、秘密結社とも呼ばれ、様々な都市伝説を持つ団体である。

そんなフリーメイソンは世界各国にロッジと呼ばれる拠点が存在しており、フランス支部とアメリカ支部の交流の証として自由の女神が贈られたのだという。

実は自由の女神の足元には引きちぎられた鎖と足かせが置かれている。あれは全ての弾圧・抑圧からの解放。そして人類の自由と平等を表している。しかし、現代は足かせを外し、解き放たれ、新たな時代へと歩き出す準備が出来たともとれる。

そしてきたるべき新たな時代を象徴するのが『人工知能』。

人工知能はいずれ人類を凌駕し、我々にとって代わる知的生命体になる。もうこれは現実になりつつある話なのである。

2016年に日本のある自動車メーカーがアメリカの大学と提携してシリコンバレーに人工知能の研究所を設立すると表明している。また、世界の陰謀を予言しているというイルミナティカード。その中にもシリコンバレーが描かれている。

2015年9月、日本の某自動車メーカーが人工知能の研究においてマサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学との提携を発表。更に2015年11月、自動運転に使用する人工知能の開発研究所をシリコンバレーに設立する事を発表した。2020年までに約1200億円を投じるこの巨大プロジェクト。その裏にはある思惑が潜んでいる。

実はこの自動車メーカーが組んだスタンフォード大学というのはアメリカ国防総省(ペンタゴン)からの資金援助を受けて研究している。つまり、このプロジェクトは裏でペンタゴンと繋がっている可能性がある。

アメリカ国防総省(ペンタゴン)五角形の建物の形状からこの様に呼ばれる。陸海空軍を統括するアメリカの武力を司る組織である。

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そしてこの研究の責任者はDARPA(ダーパ)でプログラムマネージャーをやっていたギル・プラットという人物に決まっている。

アメリカ国防高等研究計画局(DARPA・ダーパ)。軍隊使用の為の新技術開発及び研究を

行う為の機関である。過去にはGPSや人工知能Siriを開発し、その技術力で世界を動かすアメリカの中枢である。そんなDARPA(ダーパ)に所属していたギル・プラットが日本の某自動車メーカーが設立する研究所の責任者になる事が決まっているのである。

車に搭載する人工知能の開発というのは、簡単に言えば、大型マシンと人工知能の融合である。単純に考えると便利そうと思うが、もしその大型マシンというのが軍事兵器だとしたらどうだろうか。そして、この研究所で開発された技術が外に出される事無く、ペンタゴンに送られ、兵器に転用されたらどうなるだろう。あってはならない人工知能の兵器転用というのが今実際に現実味を帯びている。

昔の軍隊は主戦力は兵隊で兵力で攻めるというのが普通だったが、兵器が進化する事で、兵隊が戦地に行かなくても、遠隔操作で兵器を操って戦争が出来るようになった。実際にイラク戦争でもアメリカ軍は無人の戦闘機を遠隔操作で敵地を攻撃している。

今はさらにその先、人工知能を搭載させた兵器を作り、人間の代わりに戦わせようとしているのではないかという事である。これが現実になると人工知能が全てを判断して戦争をする時代がやって来る。

但し、これはめちゃくちゃ危険な事で、もし人工知能が暴走を始めて、それが敵国どころか全ての人類に向けられたら、人工知能によって全て滅ぼされてしまう事もあり得る話である。

そして、その様な人工知能の危険性に関して、今世界中で色んな人が声を挙げている。

2014年8月にテスラモーターズ・スペースX CEOのイーロン・マスクは「5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性がある。」とインタビューで述べている。更に他、イギリスの天才理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士らも署名した公開書簡には「人工知能技術の進歩の行く末は明らかだ。自立型兵器は明日のカラシニコフ自動小銃になる。」と書かれており、世界中の有識者が人工知能の危険性を訴えている。

人工知能の進化は今後も加速し、いつか我々人類のスペックを超えるXデーを迎える。その時、人工知能が我々にもたらすのは今を越える豊かな生活か、それとも人類を超越した人工知能による管理された世界なのだろうか。もうタイムリミットはそこまで迫っている。

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続きは『宇宙時代の到来を告げる有識者たち』の記事に記載。

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