あばれる君『神に愛された琉球伝説』

2015-12-26_050511

都市伝説テラー・あばれる君神に愛された琉球伝説について語る。

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沖縄には神にまつわる都市伝説が沢山あるが、それを徹底調査した。

寿命が延びる神の草『長命草(ちょうめいそう)』

あばれる君がまずやってきたのは久高島。カベール岬は初めて沖縄県を作った神様『アマミキヨ』がいた所とされている。

沖縄本島のすぐ東に位置する久高島は約5000年前、沖縄を作った琉球の創生神『アマミキヨ』が降臨した。ゆえに今も昔も多くの神事が行われ、強い信仰心と祈りを欠かさない。琉球伝説は久高島から始まった。

この久高島には食べると寿命が延びる神の草が存在するという。その草の名前は『長命草(ちょうめいそう)』。

小さな島だが周囲はほとんど森林で、この長命草を探すのは非常に困難である。

しかしある一般民家の裏庭で長命草を発見。見た目はいたって普通の草と変わらないが1枚食べると1日寿命が延びるという。寿命が延びると言われる理由は草の持つ栄養素が他の植物を圧倒しているからである。

幸せをもたらす子どもの妖精『キジムナー』

キジムナー(ブナガヤ)』という幸せをもたらす子どもの妖精がこの大宜味村には現れるという。このキジムナーは心の優しい人の前にしか現れない。

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ガジュマルの木の周りに現れるというが、ここ大宜味村には現在ガジュマルの木が少なくなっている。なので、大宜味村よりも更に北側の自然豊かな森林深くに行かなければキジムナーには会う事は出来なくなっている。

そこであばれる君は日本最大級のガジュマルの木(ウガンガジュマル)のある国頭村に向かった。このウガンガジュマルの樹齢は180年で地元では幸せの樹とも呼ばれ、ここでは過去にキジムナーの目撃情報がある。

迷えし者を導く神に仕える聖女『ユタ』

あばれる君は神様の声が聞けるというユタ(神人)のもとを訪れた。ユタは神に仕え、神の声を聞く事が出来る存在。

沖縄の信仰では『医者半分・ユタ半分』という言葉がある程、信頼をおかれている。過去・現在・未来の悩みがあればユタに相談し、助言を仰ぐ。

キジムナーに会えなかったあばれる君はユタに助言をこい、神社(沖縄では御嶽)に行くと良いと指示された。その聖地であり、沖縄屈指の崖である安須森御嶽(うたき)をあばれる君は訪れ、キジムナーに会う為に『無の心』を手に入れた。

ユタの教えの通り無心になれたあばれる君は再びキジムナーに会いにウガンガジュマルのもとを訪れ、欲を捨て30分後、キジムナーの声を聞くことが出来た。

あばれる君いわくそのかけられた声は「できれば友達になりたい。」というものであった。

この様に神にまつわる伝説が数多く残る沖縄県。古より神の言葉に耳を傾け、繁栄してきた琉球の歴史は都会の喧騒に住み、耳を閉ざしてしまった我々に神の重要さを訴えかけているのかもしれない。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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