スピードワゴン小沢一敬『クリスマスに起きた小さな奇跡』

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都市伝説テラー・スピードワゴン小沢一敬クリスマスに起きた小さな奇跡について語る。

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メリーランド州トナカイ禁止の法律にまつわる奇跡

アメリカのメリーランド州にまつわるクリスマスの話。

アメリカのメリーランド州にはある法律があり、トナカイの搬入が禁止されている。その理由は動物の感染症予防であり、メリーランド州はトナカイが絶対に入ってはいけない州とされている。

ある少年がそれを知って父親に「ねぇパパ。僕らの州にはサンタクロース来れないの?だってトナカイが入ってこれない州なんだもの。」と泣きながら言った。

それを聞いたお父さんは動き出す。お父さんはメリーランド州の議員だったが、仲間たちを集めて、州知事に相談しに向かった。

お父さんは「トナカイが入れないから子供達が困っているので、なんとか出来ないか。」と州知事に頼むと、州知事は「それは難しい。」と回答しながらも新しい法律を一つ作った。

その法律というのは『12月24日の夜に限り、トナカイがメリーランド州の空を飛ぶ事を許します』というもの。

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オーランドホテルのゲームフロアで起きた奇跡

ちょうど20年位前の話。

アメリカのオーランドのホテルで起きたクリスマスの話である。

ホテルの1階にはゲームコーナーがあり、ある少年がゲームをやっていた。この少年はクリスマスだというのに予定がなく、一人でゲームフロアでゲームをして時間を潰すしか過ごし方が分からなかった。

そして少年はどんどんゲームをクリアしていく。気が付くと、そのゲームフロアにはギャラリーが沢山集まっていた。

ギャラリーは少年が難しいゲームを次々クリアしていくのでエンディングが見れるかもしれないとワクワクして集まってきたのだ。

しかし、ゲーム終盤、クリア目前で少年はゲームオーバーになってしまう。コンティニューをしようにももうコインはない。

そこで少年はギャラリーにコインをくれないか頼むと、帽子を目深に被った一人の男性がそっとコインを渡してくれた。

少年がコインを入れ、ゲームを続け、無事クリアするとギャラリーは一斉に湧いた。

祝福された少年だったが、すぐに自分にコインを渡した男性にお礼が言いたくて、辺りを探したが見つからない。

そこで、ホテルのスタッフに聞いてみると、「それはうちのオーナーですね。あそこの柱の側にいますよ。」と少年を案内してくれた。

少年はすぐに男性のもとへ行き、お礼を言うと、その男性は「こちらこそ素敵な夜をありがとう。」と少年に言うと、目深に被った帽子を取った。

するとその男性はマイケル・ジャクソンだったのである。

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信じるか信じないかは貴方次第。

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